ペイアウトのブログ

大学3年生の感じたこと。僕のために残します。

やってやろうぜ

一日の始まり、

何かを始めるとき、

何かが始まるとき、

 

どのような感情をもつだろうか?

 

 

「やってやろうぜ」

 

僕は、そんな気持ちで始める。

 

 

これは、投げやりになっているわけではなく、

受動的になっているわけでもない。

仕方ないからやってあげる、そんな意味でもない。

 

 

昨日までの自分を超すようなこと、

自分にとって必要なこと、意味のあること、

人生において意味があると思えること、

今日も気合を入れて、

「やってやろうぜ」

 

そんな意味でこの言葉を心の中で唱える。

 

今日も、しでかしてやろうぜ。

夜ベッドで横になった時、最高な一日だったって言ってやろうぜ。

 

 

どうしてそう思えるのか。

 

全力になれること、やりたいこと、

それは当然。

面倒くさいこと、やりたくないこと。

それも全て、将来、必ずどこかで役に立つ。

僕はそう考えているからだ。

 

スティーブ・ジョブズの卒業式スピーチは有名だが、

点と点はどこで繋がるかわからないが、必ずどこかで繋がる。

そう信じている。

これまでもそうだった。

あのとき、面倒だと思ってやらなかったこと。

やっていれば、いま役に立っているのに。って。

 

「どうせ~」

「つまんないし」

「何の意味があんの」

 

 

僕はそんなこと思わない。

今日も一日、気分上げて、

「やってやろうぜ」